「魚心あれば水心」帰港

  • 2016.03.03 Thursday
  • 02:10


(劇)どうよう水産「魚心あれば水心」
無事全公演を終了しました。

とある田舎町にあるおでん屋の兄妹が、周囲の人々に見守られながら再生してゆく…といった具合のストーリーの中で、いつものように近所の○○屋(今回は魚屋)でした。

11月の顔合わせから4ヶ月。
途中、ジグジグ版Jレンジャーの公演で稽古を休む期間もありましたけど、悩んだり、迷ったり、意見をぶつけ合ったりしながら、どうにかあたたかい作品となってお届けできたのかなぁ〜と思います。

それもこれも、ご来場いただいたみなさまはもちろん。
ステキな舞台装置を作ってくれて本番中も見守ってくれた舞台監督さんや、照明さん、音響さん、制作さんといったスタッフのみなさまに支えていただいたおかげです。

本番前集中稽古から本番期間終了まで、スタジオや劇場の近所に「すき屋」くらいしか飲食店がなかったものですから、このカラダは今、すき屋のとん汁でできています。

公演中に二十歳の誕生日を迎えた仲間や、今公演が初舞台という仲間が、回を重ねるごとに輝きを増していくのを感じられたのが嬉しかったなぁ〜。

わたくしが二十歳の頃や、初舞台の頃なんて、あんな風に堂々としちゃあいられなかったですよ。

自分に期待してたわりに、うまくやれない度に自分に失望したり…。
過度の期待と過度の失望を繰り返して、なかなか等身大の自分を受け入れられなかったものです。

あれから15年。
やればやるほどに自分の未熟さや至らなさを痛感したり、開き直ったりを繰り返しながら、まずは自分に出来ることだけを精一杯やる…といった「普段着芝居」に、どうにかこうにか行き着いてはいるんですけどね。
それはもう漂着って具合に。

ただ、次の予定が何も決まっていませんから、いつも足を運んでくれているみなさまに、「おっ、あいつこんなこともできるのかぁ」って驚きを感じてもらえるように、自分に出来ることを増やしてみたり、「普段着の衣替え」なんてことをやってみるのも、おもしろいんじゃないかなぁ〜とは思います。
「なんだ、いつも通りじゃねぇか」って、なるかもしれませんけどね♡



ご来場、ご声援ありがとうございました。
もう、すぐに春ですねぇ♪

多謝

エビ。
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