「デイドリーム・ビリーバー」応援ありがとうございました

  • 2015.05.04 Monday
  • 01:50


もう1週間たってしまいましたけど、
BLUE HIPS「デイドリーム・ビリーバー」
おかげさまで、全公演を無事終了することができました。
ご来場、ご声援ありがとうございます。

「デイドリーム・ビリーバー」は、
とある山あいの小さな町にある、台風被害にあった陶工房を舞台に、
勘違いしたり、嘘をついたり、誰かを支えながら、誰かに支えられている、
そんなほがらかな人たちの物語です。

それぞれに、人には言わない影を背負いながら、表面的には明るく振る舞っていたり、
前を向いたり、後ろを向いたり、
走ったり、歩いたり、時には転んだり、くじけそうになりながら、
自分なりに“いる”。

そりゃ、生きてりゃ、どうしても前を向けないときだってありますよ。
でね、そんな人のことを「それでいいよ」と、ゆるしてくれているのが、この作品の良さだと思うんです。
「頑張れなくて良いんだよ」と。
「元気な人が代わりに頑張るから、ちょっと休んでいなよ」と。

長く生きていると、自分と異なる考え方の人に対して
「ん?ちょっと嫌だな」「あっち行って欲しいな」なんて、思うこともあるんですけどね。
それはちょっとどうなんだと、問いかけてくるわけです。

他人を否定するのって、すごく簡単だけど、
そういう人もひっくるめての自分なんじゃないかと。
社会があっての自分であり、他者がいての自分でしょうよと。

何事もほどよいさじ加減ってのがありますから、
全部が全部をすくい取ろうだなんてしなくていいと思いますけどね。



作中に「夢」がキーワードのひとつとして登場します。
で、たまに「夢じゃメシは食えない」なんて言う人がいるでしょ。
ま、確かに夢みてるだけじゃメシは食えないし、商売にならなければメシは食えないですよ。
でもね、夢を持っていることで、メシがうまくなることもあるんじゃないかなぁ。
なんてことを思っちゃったわけです。

だから、ほんのささやかで構わないから、
「夢」をしっかりとかかえていこうかなぁ〜ってね。

何はともあれ、みなさま、
いつも支えてくれてありがとうございます。


謝々

エビ。
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